海外の不動産投資に関して
カテゴリ: 不動産投資
アメリカの府度産業は、不動産営業(原則としてブローカー、仲介のことを指す)を
することができるエージェント資格と、事務所を持つことができるブローカー資格が
あります。
エージェントはブローカーに所属して営業します。固定給ではなく、仲介手数料のみで
働きます。
一般的には、仲介手数料を会社の50%:エージェント50%で分けるところから
スタートし、実績により会社40%:エージェント60%、会社30%:エージェント
70%となります。
力のあるエージェントで、会社はそのエージェントにいて欲しいと思うなら
90%~95%支払うこともあります。
エージェントに関してですが、広告費を含め、営業にかかる費用はエージェントの
負担です。会社のデスクの使用料も負担するので、曜日、時間で分け、一つのデスクを
何人かで共用するようです。収入は成功報酬のみですから、3ヶ月くらいの運転資金が
必要になります。
多くの人は、このあたりで挫折してしまうようですが、ここを乗り越えると長く
活躍できるようになります。
アメリカでの不動産業に従事するエージェントの80%は女性です。
レジデンス部門(住宅)では女性が中心、コマーシャル部門(ビル・商業施設等)では
男性が多いようです。
また、仲介手数料に関してですが、上限規定はありますが、その規定範囲内で、
いつも手数料の交渉が行われています。州によってさまざまですが、ひとつ例を挙げると、
売主が支払う7%の手数料を売主側のエージェントが4%、買主側のエージェントが3%
となるような州もあります。
